きもちの輪とSEL

KIMOCHI NO WA & SEL

自分を知り、そして、 自分らしく人とつながる。

「きもちの輪」は、
社会性と情緒の学び「SEL」を土台に、
子どもたちが自分らしく生きる力を育みます。

青空の下で過ごす子どもたちと、きもちの輪のキャラクター
WHAT IS SEL?

自分らしく、幸せに生きるための学び。

私たちは、人との関わりのなかで生きています。

相手に合わせすぎると、
自分の気持ちを置き去りにしてしまう。
自分のことだけを考えていては、
人とのつながりが難しくなる。

自分らしく、幸せに生きるために大切なのは、
自分も相手も大切にできる関係を築くことです。

SELでは、そのために必要な力を
5つの領域に分けて捉えています。

CASEL 5

SELを育む、5つの力。

SELの力は、5つの領域に分けて捉えられています。

SELF-AWARENESS

自己認識

自分を知る

自分の感情や考え、
大切にしていることを知る

SELF-MANAGEMENT

自己管理

感情を扱う

感情や行動を整え、
目標に向かって進む

RELATIONSHIP SKILLS

関係性スキル

関係を築く

伝え合い、支え合う
関係を築く

RESPONSIBLE DECISION-MAKING

責任ある意思決定

考えて選ぶ

自分と周りを大切にしながら、
行動を選ぶ

5つの力は、重なり合いながら育っていきます。

けれど、こうした力は、
子ども一人のなかだけで育つものではありません。

CASELの5つのコンピテンシーをもとに構成しています。 CASEL公式サイト

OUR APPROACH

自分らしく人とつながる一歩は、
自分を知ることから。

自分の感情に気づき、その奥にある価値観やニーズを知る。
自分への理解が深まることで、相手との違いにも気づき、
お互いを大切にする関係へとつながっていきます。

横にスライドしてご覧ください

今の自分に気づき、感情や価値観、ニーズを知り、自分も相手も大切にしながら人とつながる、きもちの輪のアプローチ

気づく、知る、選ぶ、つながる。

きもちの輪は、この体験を大切にしています。
そして、こうした力は、子ども一人のなかだけで育つものではありません。

子どものSELは、
関わる人と環境のなかで育つ。

SELは、子ども一人に
身につけさせるものではありません。

CASELの枠組みでも、SELは教室だけで完結するものではなく、 学校・家庭・地域など、子どもが生活する環境全体で 育まれるものとされています。

子どもの言葉に耳を傾ける大人

子どもが自分の気持ちと向き合い、
自分の言葉で伝え、自分で選んでいくためには、
そばにいる大人の関わりも大切です。

答えを急がず、先回りせず、
その子自身の言葉を待つ。

そんな安心できる関係が、
子どものSELを育む土壌になります。

PROGRAM

子どもと大人、それぞれの学びから。
SELが育つ環境をつくる。

「きもちの輪」では、子ども自身の学びと、
子どもに関わる大人の学びの両方を大切にしています。

FOR CHILDREN

子どものための自己理解支援カード

「きもちの種」

今の自分に気づき、知り、
自分で選ぶ体験を支えます。

  • 気づく
  • 知る
  • 選ぶ
きもちの種を見る
FOR ADULTS

子どもに関わる大人のためのSEL研修

「きもちの器」

答えを教えるのではなく、
子どもの気持ちと言葉を待てる関わりを学びます。

  • 聴く
  • 待つ
  • 支える
きもちの器を見る

子どもを変えるのではなく、
子どもが自分らしく育つ環境を、ともにつくる。

MESSAGE

自分らしく人とつながる喜びを、
すべての子どもたちへ。

自分の気持ちを大切にすること。
相手の気持ちも大切にすること。

どちらかを我慢するのではなく、
自分も相手も大切にできる関係を築いていく。

そのための小さな体験を、
子どもたちの日常のなかに届けていきます。

SELプログラム「きもちの輪」